INTERVIEW 05
社会人教育の分野には大きな可能性があります。
面接での熱意と今後の事業展開に共感
前職では小学生から高校生対象の学びの支援を行っていたのですが、教育業界で働いているうちに、学生だけではなく大人の学びのフィールドがあることに気づきました。そこで社会人教育について調べてみると大きな可能性を感じ、人材開発に強い関心が出てきて転職を決意しました。
リカレントに入社を決めたのは、面接での松田学院長の熱意と今後の事業展開に共感したからです。
部下の成長していく姿を見るのが嬉しい
今はスクールマネジャーとして、校舎の数字管理や集客業務、個人向けの新規営業、説明会講師、運営業務など、様々な業務を行っています。自分の管轄部門が目標を達成したり、部下が成長していく姿を見るのはとても嬉しいです。
そして、お客様から「リカレントを選んでよかった」「リカレントのおかげで合格できた」「就職できた」というお声をいただくのも嬉しいですね。お知り合いの方をご紹介いただく機会も増え、自分たちの仕事に自信を持つことができています。
アジアNo.1の社会人教育企業を目指して
多数の企業の中から、リカレントに興味を持っていただきありがとうございます。
私が就職活動したころは就職氷河期のど真ん中で、「行きたい会社はほぼ入れないと思った方が良い」と言われていた時代でした。今は良い意味で様々な会社を見ることができ、吟味した上で、選んで決めることができます。
選択肢が多いことで、迷ったり悩んだりことも多々あると思いますが、就職・転職活動も「自分の成長」の一つとして楽しんでほしいです。
そして最後にリカレントを選んでいただき、アジアNo.1の社会人教育企業を目指して、一緒に働くことができれば嬉しく思います。
代表的な1日のスケジュール例
9:40 | 業務開始 | 全体朝礼で前日からの重要事項の引継ぎや今日のタスク、各メンバーの動きについて確認。 |
10:00 | 社内ミーティング | 各校舎の売上や運営について状況を確認。課題を洗い出し、対策を検討して行動に落とし込む。 |
12:00 | 昼休憩 | メンバーと昼食するときは、仕事やプライベートの悩みについて相談に乗ることも。 |
13:00 | 部下育成 | 様々な業務について指導。一人ひとりの研修計画と課題に合わせて、丁寧に育成していく。 |
15:00 | 営業 | 個別カウンセリングやセミナーでの営業を行う。これまでに担当したお客様へフォローのメールやお手紙を送ることも。 |
18:40 | 業務終了 | 今日の成果や新たに発見した課題について整理。翌日のタスクを確認して業務終了。 |